園芸相談_切花について

【相談内容】
春彼岸に墓参りに使える切花が欲しいので、自分で育てたいと思うが、いわきで外で栽培できるものでオススメのものはあるか。
【相談者】
50代 男性


【アドバイス】
回答: 箱根 ゆみ子先生 (園芸アドバイザー)
 フラワーセンターは、ちょうどナノハナやムラサキハナナが満開ですので、いわきの平野部で北風の当らないところなら、これらのものなら、ほぼ大丈夫です。
 また、スイセンの早咲きのもので、ラッパズイセンのアーリーセンセーション、白房咲きのガリル、日本ズイセンなどの早咲きですので間に合うと思います。
 房総半島などでは露地植えの可能な、ストック、キンセンカ、キンギョソウ、アイスランドポピーなどは、いわきでは、春彼岸までには、丈が十分に伸びなかったり、葉やツボミが霜で傷んで見栄えが悪くなってしまいますので、最低でも無加湿のビニルハウスやフレームが必要です。プランターなどに苗を植えて全体に、針金や竹などで、枠をつけて、上からビニルなどで覆い、ミニフレームにしてもよいでしょう。
 日中は、はずして換気を十分に行います。タネまきは、8月下旬から9月頃で、ナノハナは、寒咲きの系統を選んで栽培すると、年内から開花を楽しめます。

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