厳かで優雅な雰囲気を醸しだす寝殿造の吹風殿において、書写を通し、いわき市の児童生徒の交流を促進するとともに、健全な心身の育成と生涯にわたり書を愛好する豊かな心情を養うことを目的として、いわき市小・中学生書き初め大会が開催されました。
当日は38名の小中学生が集まり、優秀な作品には吹風殿大賞金賞が、それに準ずる作品には吹風殿大賞銀賞が贈られました。
参加した小中学生の清書が終了した後、湯本高校の生徒によるデモンストレーションが行われ、「夢」と「龍」の二文字を力強く描き、集まった人たちもその迫力に感嘆の声をあげていました。
お昼には豚汁が振舞われ、温かい食事を食べながらの歓談と隣接する文学歴史館の見学などが行われました。
今回の書き初め大会で参加者の方々が書いた作品は、1月10日(火)から1月22日(日)まで、勿来の関公園内「吹風殿」にて展示されておりますので、ぜひご覧ください。
高校生のデモンストレーションで描かれた書
「龍」と「夢」
熱心に書に取り組む生徒の姿












