防災としての公園の役割

いわき市では、地震や津波などの災害が発生した際に、市民のみなさんの安全を守るための避難所を市内各所に定めています。公園は、災害時における避難地や避難路などとして機能し、我々の生命・財産を守ってくれる大切な役割を果たしています。


□ 避難所の種類

避難所には第1次避難所、第2次避難所、広域避難場所があり、その目的によって、それぞれを各自治体が定めています。

第1次避難所 災害が発生した直後に、一時的に避難できる場所で、学校の校庭や公園、広場などが指定されています。

 【第1時避難所として指定されているいわき市内の公園】
 平中央公園、天上田公園、三崎公園、白土公園など

第2次避難所 災害の規模が大きく、避難が長期間に渡るような場合、一時的に生活することが可能な施設で、学校の体育館や公民館、集会所などが指定されています。
広域避難場所 地震の二次災害などで広範囲にわたる火災が発生した場合など、地域全体が危険になったときに避難する場所として指定されています。大規模公園や団地・大学などが指定されています。

 【いわき市内の広域避難場所 】
 ・21世紀の森公園
 ・県立いわき公園

□ 避難所の確認

いざという時に備え、日ごろから、災害危険箇所や周辺の避難所、避難経路、家族の連絡方法などを確認しておきましょう。
各地区の避難所の場所は、いわき市ホームページ「防災マップ」ページをご覧下さい。

□ 災害救援ベンダーの設置

広域避難場所に指定されている21世紀の森公園内には、万が一、災害が発生した場合に備え、地震などの災害時に飲み物を無料で供給する自動販売機「災害救援ベンダー(災害停電時飲料提供型自動販売機)」が設置されています。
災害や緊急事態の発生で停電になった場合でも、管理者の操作により非常用電源より必要な電力を供給し、庫内の商品を搬出する機能を備えています。
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