園芸相談_マンデビラについて

【相談内容】
マンデビラがまだ花も咲いて元気にしているが、いつ頃まで冬越しのための室内への取り込みを行ったらよいか。
【相談者】
60代 男性


【アドバイス】
回答: 箱根 ゆみ子先生 (園芸アドバイザー)
 マンデビラは、キョウテクトウ科のツル性の熱帯花木で本来、耐糖性はあまり高くはありません。ただし、少しずつ寒くなっていく今の時期は、意外と霜が降りる頃まで花も咲かせしゃんとしています。とはいえ、油断していると寒波が押し寄せ、ある朝突然やられてしまうことがありますので、いくら福島県の中では温暖ないわきとはいえ、もう室内へ保護するぎりぎりのラインです。
スペースが許すなら切り戻しをせずそのまま室内の明るいところでしばらく花を楽しみ春になって切り戻してもかまいません。最低温度をいくらに保てるかにより、水やり・肥料やりが変わってきますので室内の特に朝の最低温度をチェックしてください。10℃以上を保てるなら表面が乾いたら水を与える程度でよいですが、5℃を下回り0℃ぎりぎりの場合には、水やりはかなり控えて表面が乾いてさらに数日置いてから与えるようにし、特に寒波の到来が予想されるときは、過ぎてから与えるようにします。
 今冬は12月が寒く、1~2月が暖冬だとのことなので、早目に室内に取り込むのが安全と思われます。

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