園芸相談_ハナミズキの育て方について

【相談内容】
ハナミズキを緑化まつりでもらったが、どんなところに植えたらよいか?
また、水や肥料の与え方は?
【相談者】
30代 男性


【アドバイス】
回答: 箱根 ゆみ子 先生 (園芸アドバイザー)
 ハナミズキは、北米原産のミズキ科の落葉樹で、春早くに四弁(実は苞)の白~ピンク~赤の花をつけ、夏は緑陰樹に、秋には美しく紅葉し、家庭に植えるシンボルツリーや街路樹として、とても長いこと人気のある植物です。
 もともと北米東部の暖かな森に自生しているので、できるだけ土層の深い腐植を含んだ水はけのよい乾きすぎないところが最適ですが、かなり強健な植物ではあるので、よほど水はけが悪いか、乾きすぎるところでなければ、たいていのところではよく育ちます。理想的には、家の東側で北風の当たらないところだと、秋の紅葉も長く美しく楽しむことができます。
 見たところ小さな1m弱の苗ですので、風で動かないようしっかりと支柱をし、いわき市なら冬でも凍って枯れることはありませんので、雨の降らないときはしっかりと水やりをし、土の表面にIB化成やケイフン、配合肥料を軽くひとにぎりくらいまいてあげるとよいでしょう。

カテゴリー: 園芸相談 タグ: パーマリンク