いわき市勿来関文学歴史館企画展「銭の話」の開催について

いわき市勿来関文学歴史館では次の通り企画展を開催中です

1 会  期   平成29年12月21日(木)~平成30年2月20日(火)
休館日:1月1日(月・祝) 1月17日(水)

2 料  金
一般 320円(270円) 大高中 220円(160円) 小学生 160円(110円)
( )内は20名様以上の団体料金
※無料になる場合
市内に住所を有する65歳以上の方
身障者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方
市内の小・中・高・専修・高専生。 (ただし、土曜日と日曜日のみ)

3 趣  旨
古代より、財の交換や備蓄に多大な貢献をしてきた「お金」ですが、その普遍性に比して、貨幣の形は古今東西様々です。丸いもの、四角いもの、石や貝などの自然物、金属や紙で出来たもの、果てはデータしか存在しないものさえあります。
本展では、福島県立博物館所蔵の通貨のコレクションを中心に、日本の銭貨と、その原型となった中国の銭貨を展示します。中国の銭貨が日本の通貨のデザインに影響を与え、その日本の通貨がどのように発展したかを概観します。
日本で初めて発行された貨幣と言われる和同開珎のほか、それより古い無文銀銭や、中国の刀銭など貴重な貨幣を展示します。江戸時代の一分判金などの金貨や、地方の藩が発行した銭や藩札などバラエティに富んだ日本の貨幣もご覧いただけます。また、平成16年(2004)から発行されている野口英世千円札の三番券を展示いたします。

4 主な展示品(全127点)

福島県立博物館蔵資料(92点)
1、野口英世千円札三番券         1点
・野口英世デザインの千円札のうち、三番めに印刷された、通し番号3番の千円札。
野口英世の出身地である福島県に寄贈され、福島県立博物館が収蔵しているもの。
2、日本の古代の貨幣           12点
・無文銀銭、和同開珎、皇朝12銭など
3、日本の中世の渡来銭          21点
4、日本の近世の貨幣           49点
・金貨、地方発行の銀貨を含む
5、日本の近世の藩札           9点
・福島藩、会津藩、二本松藩、平藩の藩札を含む

個人蔵資料(35点)
1、中国の銭貨              16点
・刀銭を含む
2、日本の銭貨              5点
・寛永通宝(銭差)、天保通宝、宝永通宝、函館通宝など
3、東アジアの銭貨            2点
・景盛通宝(ベトナム)、常平通宝(李氏朝鮮)
4、日本の近代紙幣            6点
5、旧銅貨品位表             1点
6、銭ます                3点
7、千両箱                2点

5 会期中のイベント
○和綴じ本を作ろう
・日  時:平成30年1月8日(月) 10時00分~12時00分
・会  場:吹風殿
・講  師:当館職員
・費  用:無料
・募集定員:20名
・申込方法:平成30年1月7日(日)17時までに、お電話でお申込みください。
(小学生以下のお子様は、親子でお申込みください)

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