園芸相談_サルビアの葉が虫に食べられている

【相談内容】
サルビアに虫がついているようだが、虫が見つからない。葉が葉脈を残してスジ状に食べられている。
どうしたらよいか?
【相談者】
70代以上 男性


【アドバイス】
回答: 箱根 ゆみ子 先生 (園芸アドバイザー)
 見つからないということですが、いくつか考えられるのは、例えばナメクジやカタツムリで夜間に食害されている場合、昼間は葉についていませんのでいないと思われるかもしれませんが、その際、犯人は証拠を残しています。銀色に光る這いあとがあるはずですので、食害されている近くをよくご覧になって下さい。
 また、食害があって犯人が見当たらないとき考えられるものに、逃げてしまうもの、例えばバッタ、イナゴ、キリギリスやコガネムシの仲間など、跳びはねたり空を飛んで逃げてしまうものも考えられます。
これらは現行犯でないとつかまりにくいので要注意です。
 今一番有効なことは、まずナメクジ・カタツムリ対策として、夜にビールの残りを皿などに入れて近くに置いて殺すか、木酢液などの虫の忌避効果のあるものを食害されているところ付近全体に散布して、虫を近づけないようにすることだと思われます。
 さらに、必殺の手段としては農薬をまくことですが、近くに野菜など食べるものを作っていたり、小さなお子さん、ペットのいる方は、注意して扱って下さい。

カテゴリー: 園芸相談 タグ: パーマリンク