園芸相談_マンデヴィラの手入れについて

【相談内容】
マンデヴィラの花がやっと咲いてきたが、これから冬に向けてどんな手入れをしたらよいか?
また、挿し木はできるのか?
【相談者】
40代 女性


【アドバイス】
回答: 箱根 ゆみ子 先生 (園芸アドバイザー)
 マンデヴィラは、最近また人気の出てきたキョウチクトウ科の熱帯のつる性花木で、白、ピンク、赤、黄など色も豊富に、巨大輪のもの、小輪多花のもの、八重咲きのものなど、種類が非常に多くなりました。もともと長らくディプラデニアが栽培されて、夏の鉢物として流通していましたが、品種が増えたことにより、再び見直されてきているといったところでしょう。
 夏以降の管理として、ツルがたくさん出てきますので、必ず巻かせてしまうのではなく、誘引を適切に行い、固定させてツルを横方向に導いてやります。挿し木は充実した枝を切り取り、10cm前後にそろえて下の葉は取り、上の葉は2分の1~3分の1にカットして挿します。切口を十分に洗って1時間水上げし、挿し木の土などの水はけ水持ちよい挿し床に挿します。花が少なくなってきたら、液肥を1週~10日に1度くらいづつ与えるのと、10月以降は水やりを徐々に減らし、耐寒性を高める工夫をしてやります。

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