園芸相談_アブラムシの防除法について

【相談内容】
ペラルゴニウムにアブラムシがついているが、室内の窓辺で育てているのでできれば農薬を使いたくない。
安全な防除法を知りたい。
【相談者】
70代以上 女性


【アドバイス】
回答: 箱根 ゆみ子 先生 (園芸アドバイザー)
 ペラルゴニウムは、ゼラニウムと同じフウロソウ科の植物で、最近の品種は、以前の一季咲きのものと異なり、四季咲き性が強くなり、ゼラニウムのように室内の明るい窓辺などで育てると一年中花を楽しめるようになりました。ただし、室内の栽培では、化学合成農薬では人体やペットなどにも影響が大きいので、防除はできるだけ安全なものを使いたいものです。
 アブラムシであれば防除は比較的簡単で、せっけん水(100倍程度)をスプレーしたり、ニコチン液(農薬としては硫酸ニコチン、また、吸い殻を集めておいて水に浸し、その上澄液をとる)をスプレーしても殺虫できます。また、最近、食品添加物(ソルビタン脂肪エステル)を使った農薬なども発売されていますので、ホームセンターなどを探してみて下さい。また、最も原始的で確実なのは手でつぶしてしまうことです。大量発生でなければ、常に見て、早目、早目に対処することです。

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